日本における副反応疑い報告(厚生労働省のホームページより)

私の周りでも、コロナワクチンを接種するという声が聞かれるようになってきました。

そこで、厚生労働省のホームページで発表されている副作用報告(副反応疑い報告)を確認してみました。

◯ 予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について

すると、その一部にはこんな内容が…

蒼白 50
呼吸困難 371
喘息 173
心肺停止 48
動悸 327
くも膜下出血 30
意識障害 40
意識消失 45
運動障害 142
顔面神経麻痺 38
失神 10
失神寸前 272
脳梗塞 56
脳出血 35
めまい 498
痙攣発作 59
アナフィラキシー 1,440

数字は小さくても無視できないような、深刻な副作用が多いと感じました。

命を救うためのワクチンで、数十人、数百人規模の重篤な副作用が出ているのは、いったいなぜでしょうか。

そもそも今回のコロナワクチンは、緊急事態宣言があったからこそ特例承認を得て使用が許可されました。

そして今現在、治験が行われている最中です。

ワクチンが使用開始される前から、今回のコロナワクチンの副作用が計り知れないと危惧されてきました。

◯「新型コロナワクチン」を家族に打たせてはいけない(週刊現代)

これだけの報告が上がっているにも関わらず、ワクチン接種を推奨する報道ばかり、河野大臣は安全だと主張するばかりです。

これから接種を考えている方には、ぜひ上記のデータに目を通していただき、本当に接種により命が守られるのかどうか、判断して欲しいと思います。

参考記事:

◯ファイザーワクチンの接種者が、耐え難い神経痛、リンパ腫のる腫れ、筋力低下、痙攣、失神、下半身麻痺、排尿困難、月経異常などを発症したと訴える

◯【日本】ファイザーワクチン接種を受けた846人が重篤症状、51人が死亡

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする