私がたびたびRAPTブログのことを紹介していますが、陰謀論と聞いただけで毛嫌いする方もいるようです。
なぜ私が陰謀論を扱うRAPTブログの読者になるに至ったかお話してみたいと思います。
私は高校生の頃に人生をほぼ諦めました。
自分は価値のない人間だと思い、「進路を決めろ」と言われるのが苦痛で耐えられなくて、こんな価値のない人間はこの世からいなくなった方がいいと考えるようになりました。
それで、その時に一度自殺をしかけたのですが、何故か踏みとどまることになってしまい、仕方なく続きの人生を歩むことにしたのです。
大学生になり社会人になるにつれ、今まで見えなかったことが見えてきて、様々な疑問を抱くようになりました。
例えば下記のような・・・
- 精神薬は病を治すはずのものなのに、服用するほどに人間らしい感情を失い、死んだような顔で生きている人が多い
- なぜかどの政治家も金の噂が絶えない
- 年を取った政治家ほど顔が醜くなり、善人とはかけ離れた顔つきになっている
- 歴史上の大事件について「謎が深まるばかりです」という結末が多い
- なぜ戦争がなくならないのか
- なぜ皇室や在日の真実についてメディアが触れたがらないのか
- いいお家柄の人と庶民の間に立ちはだかる壁とは
- 人命を助けるはずのワクチンが人命を奪ったり、人を病気にする結果を生んでいる
- 病気(癌)や健康情報について相反する情報が錯綜している
- お寺によってはなぜか聖なる場所とは思えないほど空気が荒んでいる
- 「これで楽に儲かる」という方法を実践しても儲からない
そして、これらの疑問全てに理路整然と答えてくれたのがRAPTブログでした。
もしこれらの疑問に理路整然と答えてくれる情報源がRAPTブログ以外にあるならば、教えて欲しいくらいです。
また、RAPTブログで得たものはそれだけではありませんでした。
- 人生になぜ100年もの長い時間が与えられたのか
- 心をどのように守るべきか
- どうしたらモチベーションを持ち続けられるか
- 日々起こる問題にどう対処していくべきか
- 人生を良くする、頭を良くするとはどういうことか
上記の疑問についても答えを与えてくれました。
先日、「陰謀論が社会を破壊する」といった内容の新聞記事を見かけました。
しかし、GoogleやYouTubeなどの創価企業、またTwitter、Vimeoなどの情報提供者側が陰謀論を禁止し、関連するコンテンツを削除するなどの言論弾圧を行なっているという事実こそが、陰謀論が真実であることを示しているのではないでしょうか。
嘘の蔓延する世の中で人々を生きさせ、人生が苦しく辛い原因を知る権利から人々を遠ざけることは、正常なことでしょうか。
その結果、人々は心に感じている疑問や不条理を自由に口に出すこともできず、言論によって戦うということすら奪われ、自殺率は減らないという社会が出来上がっているのではないでしょうか。