小学校入学準備についてのモヤモヤ

先日、また東北で大きな地震がありましたね。

私も主人もびっくりして起きましたが、子供は微動だにせず…

地震がおさまってから、その安心しきった寝顔に笑ってしまいました。

さて、うちの子供は来月から小学生になります。

その為の準備を色々と進めているのですが、初めて聞く物や、サイズすら指定されない「◯◯袋」といった物の準備、名前付けに悪戦死闘しています。

(お前ら知ってるやろ?的な感じなのでしょうか)

母や周りのお母さんたちが、こんなに沢山の準備に追われていたなんて知りませんでした。

本当に頭が下がる思いです。

さて、準備する物の中に防災ずきんがあります。

学校で見本を見せてもらったのが、こんな物です。

ここから漂ってくる物騒な雰囲気、悲壮感に私は言葉を失いました…

先日の地震もそうでしたが、近年の大地震は自然発生したものではなく人工的に起こされたものです。

政府も人工地震の存在をはっきりと認めています。

◯【福島沖地震は人工地震である可能性大】憲法を改正し、緊急事態条項を盛り込むための世論誘導が目的ではないかと疑われる

このような事実がありながら、学校の必需品として防災頭巾を持たせ、教室移動の際にも肌身離さず持たせるのは、どのような意図があるのでしょうか。

  • 日本は地震大国である
  • 地震=自然災害であるから避けることができない

このような考えを、幼い子供たちに刷り込むためであるとしか思えません。

子供たちが大半の時間を過ごす学校で、嘘を前提とした教育が行われている。

このような現状が覆されることを願います。

参考記事:

◯【人工地震】東京で震度5強の地震 揺れは人工地震特有の波形、震源地は千葉ポートタワー直下と判明

◯【宇宙詐欺師・前澤友作】米兵でも失神する耐G訓練を余裕の無表情でこなしていたことが判明し、実際に訓練を受けていなかったことがバレる

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