11月11日は、神様と出会ったことをお祝いする祝祭日でした。
今年は、9月後半からサタンが暴れて霊的な調子を崩していたことや、体調を崩した影響で、きちんとお祝いをすることができませんでした。
後日、所用のためにお休みをもらっていたので、その用事の帰りに寄り道をしました。
こんなんで神様に許してもらえるだろうか…?と思いながら、これからの人生を御言葉どおりに生きていきたいこと、感謝していることなどをお祈りしました。
平日の午前中ということもあり、立ち寄ったカフェには人がまったくいませんでした。
木の葉が風に吹かれる様子を見ながら、少しの時間賛美しながら過ごしました。
眺めていると、木の葉が風の中を舞いながらキラキラと光を放っていました。
その光景の美しさに心打たれ、少しの間ぼーっと眺めていました。
不思議なことに、地面に生える草のほとんどは表面がザラザラしているのに、木の葉の多くは表面にワックス層があってツルツルしていて、風に舞いながら光を反射するんです。
この日本で桜の季節、木の葉が舞う季節にたくさんの風が吹き、美しい景色を見せてくださること。
こんなに綺麗な景色を、この世界に作ってくれたこと。
それらに感謝しながら、その場所を後にしました。