生まれて初めての創作活動(作曲)に取り組む

「作曲なんて頭のいい人がやること」、「雲の上の話」と思っていた私ですが、今生まれて初めて作曲をしています。

まだ完成に至っていないので、まったく自慢できるような段階ではないのですが、このエピソードを少しだけお話ししたいと思います。

クリスチャンになってからというもの、私の生活はがらりと変わりました。

宗教を信仰するなんて胡散臭いことと思っていたし、明け方(真夜中の1時から4時)に祈ることなんて知らなかったし、善悪をはっきり教えてくれるものがこの世に存在するなんて思ってもいなかったです。(詳しくは以前の記事「クリスチャンとして生きる」をご覧ください)

毎日毎日、何が正しくて何が正しくないのか、分からないことだらけの毎日でした。

その日課せられた仕事を終えたら、欲に従って飲んで食べて、時には恋愛をして、テレビやネットを見ながら怠惰に過ごすことが当たり前でした。

でも、クリスチャンになってからは毎日1分1秒を惜しんで生きることを知り、怠惰とは無縁の生活を送っています。(明け方のお祈りはまだ毎日とはいかず、チャレンジ中ですが・・・)

空いた時間があればこれをやりたい!ということが常に頭の中にあるし、熱いパッション(情熱)が心の中でずっと燃えています。

そしてそのパッションは、神様に触れるたびにメラメラと燃え上がるのでずっと消えることがないのです。

「仕事へのモチベーションが上がらない」と悩むサラリーマン、OLはとても多いと思いますが、クリスチャンになるとそんなことはありません。

毎日与えられる仕事も、家事も、常に神様のために行うようになるし、またきちんと実践するなら毎日神様から与えられる精神的な(霊的な)プレゼントは途切れることはないので、モチベーションが切れることはありません。

もちろん毎日上手くいくことばかりではないし、霊的な感度が上がることで今まで見えなかったことや感じなかったことを感じ、それが大きな妨害になったりもするので大変なことも沢山あります。

でもそれをすべて帳消しにしてしまうほどの熱さ、充実感、癒しが神様にはあるのです。

そしてそんな毎日を送るうち、お祈りをすると頭の中にメロディーが聞こえてくるようになりました。

ちょうど家にピアノがあったので、鼻歌を歌いながらそれを書き留めていくと、その後でそのメロディーにぴったり載る歌詞まで浮かんでくるのです。

作曲自体素人なので、今まで体験したことのない感覚でした。

「何か浮かんでくる・・・!私が歌っているけど私じゃない。私が書いているけど私じゃない。これは神様だ・・・!」

メロディーにコードを付け簡単な伴奏を付けると、それが一つの曲になりました。初めて曲を書き終えたとき、あまりの感動に言葉を失うほどでした。

そんなこんなで、たまたま2年前に購入していたMac PCにGaragebandというアプリケーションが入っていたので、それで書いた曲を音にする作業を開始しました。

「声楽の練習のために」と購入していたピアノが電子ピアノだったので、ピアノから伴奏をMIDI入力することもできました(購入当時は生音のピアノが欲しかったため苦渋の決断だったのですが、今になると最適な決断でした)。

さらに、1週間ほど毎朝メロディーが浮かぶ期間があり、書きためた曲が6曲ほどになりました。賛美歌と、こども向けの心暖まる歌詞の歌です。

しかしその後、あれこれ自分の頭で考えるようになると、とたんに作曲は進まなくなりました。

紆余曲折し、先週になり家族と会話していたところ、私に足りない知識をピンポイントで教えてくれるような、楽典(音楽の文法、楽譜の文法にあたるもの)の本を貸してもらえることになりました。

モヤモヤしている、詰まっている、知りたい、でもどこからどう勉強してよいか分からない・・・という状態の私にぴったりの本でした。

それも、たまたま立ち寄った近くの飲食店で作曲教室のお知らせを見た話を家族にしたところ、音楽の勉強法の話になり、その本を貸してもらえる運びになったのです。

「偶然が重なりすぎる・・・」

これも信仰生活を送るようになって珍しいことではないのですが、改めて神様が人生をサポートしてくださるという究極のチケットを手に入れたという実感に、感謝の気持ちが溢れました。

さて、賛美歌の1つにはバイオリンのソロを入れようと制作中です。

メンバーが弾きながら癒されてくれるような、そんな曲になるといいなと思いながら、今日もアイデアをもらうためにもがいています。

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