コロナワクチンを接種した母親の乳児が死亡したとのニュースを見かけました。
乳児は生後5ヶ月で母乳で育てられていて、持病は特に持っていませんでした。
それにも関わらず、母親がワクチンを接種した後、紫斑(血栓性血小板減少性紫斑病)の症状が現れ、死に至ったようです。
ワクチン接種後に血栓が出来る事例はこの他に何件も報告されていて、死亡例も後を絶ちません。
◯【ドイツ】アストラゼネカ社製コロナワクチンによる脳内血栓 31症例
◯【韓国】アストラゼネカ製ワクチン接種後に、20代女性が脳出血・四肢の麻痺
ワクチンによって生後わずか5ヶ月の赤ちゃんを亡くすなんて、あってはならないことです。
絶望と悲しみの中にいるであろう母親の心中を思うと、心が押し潰されそうです。
コロナワクチンによる死亡例、副作用の頻度の多さを見れば、ワクチンが人の命を奪う結果を生んでいることは明らかです。
厚生労働省はコロナの存在がないことを実質認めています。
コロナは存在しないのだから、「ワクチン接種によって感染拡大を食い止める」という議論は成り立ちません。
命を危険にさらすワクチン接種はすべきではありません。