ちょっと思い立って、合唱曲として有名な「ロマンチストの豚」を分析してみました。
この曲は大学生の頃に歌っていたので、とても(苦い方の)思い出深い曲です(笑)
現代音楽ゆえに、かなりチャレンジングな和音を随所で用いているようです。
- Ⅴ→Ⅴaug(9)→Ⅰ/Ⅴの進行
- Ⅰ→♭Ⅱdim7→Ⅱm→♭Ⅲdim7の進行
などなど。
当時は音楽理論の一つも知らなかったので、その難しさが理解できなかったのですが、アラフォーになって勉強を始めたことで、それが分かるようになりました。
また、ルネサンス、バロック時代との違いがよりくっきり分かるようになりました。
ルネサンス、バロック時代の声楽曲が放物線を描くように書かれているとしたら、こちらは幾何学模様のようだなと感じます。
木下牧子さんが、ハーモニーから着想を得る、というようなことをインタビューで仰っていましたので、作曲方法が違うのかなと思いました。
今まで音取り練習をする時、メロディだけをピアノで弾いていましたが、分析した和音を一緒に弾きながら練習すれば、より簡単に、スピーディーに音が取れるんじゃないかな、と思いました。
参考記事:
○RAPTブログとの出会いによって、ただ「食べるために働く」という虚しい生活から解放され、個性・才能を開花させて活躍できる充実した毎日を送れるようになった(十二弟子・ミナさんの証)
○RAPTブログに出会ったことで、訳も分からないまま闇雲に生きていた人生から一転、個性・才能を豊かに開花させる希望に満ちた人生を生きられるようになった(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)
