おやつを食べたくて仕方がない子供を納得させる、甘いヤツ

私自身も子供も、おやつ大好き人間です・・・

最近その食生活を見直さざるを得ない出来事があり、その恩恵で15年来の胃痛が消える体験をしたのですが、それは後日書くことにして・・・

子供は、もう寝るよって時間に「おやつ食べたい」とか言い出します。

そんな時に子供に与えるのは、ハニーミルクです。

その作り方は・・・牛乳にはちみつを溶かすだけ。以上です(笑)。

少しだけ詳しく書くと、こんな感じです。

  1. 牛乳150ccくらいをレンジで加熱し、人肌程度に温める
  2. 小さじ2程度のはちみつを入れて溶かす

子供も、おやつと騒いでいても「ハニーミルク(横文字にしただけ・笑)飲む?」と言うとすぐに納得してくれます。

お腹が温まるからか、その後おやつとは言わなくなります。

子供のおやつ問題で困っているお母さんも多いと思いますので、一度試してみると良いかもしれません。

さて、一人の子供を育てることは親にとって本当に大仕事です。

一人前の人間になれるように食事を与え、心を育て、ルールを教える。

また、身体と心を正しく守りメンテナンスする方法を教える。

そいういったことは私一人の力だけではできません。

世の中に沢山の本が出回っていますが、人によって正解が違ったりと最終的な答えがないことばかりなので、悩みも尽きません。

私の場合は、どうしても分からないことがあったり打ちのめされるようなことがあれば祈り、力を受けてまた子供と向かい合います。

そうすると、周りの人の口を通してアドバイスが与えられたり、時を経るごとに環境が変わったりします。

そのようにしてきたから、心を正常に保ち、現在も子供の心と向かい合うことができているのだと確信しています。

子育ての悩みは尽きませんが、お母さんたちが一人でも多く心の平安と出会うことができますように願っています。

参考記事:

◯「砂糖を摂り過ぎると脂肪に変わる」という常識は、本当は間違い

◯RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

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