保育園最後の発表会が終わりました

この週末は、子供の保育園最後の発表会でした。

不織布のマスク着用、密集を避けるタイムスケジュールなどの工夫を重ねたうえでの開催でした。

子供たちは、合奏と音楽劇を見せてくれました。

家でたびたび練習していた場面が出てきて、なるほど、こういうストーリーか!とやっと記憶の断片が繋がりました。

劇の場面転換も全て子供たちだけで行っていて、5歳児にもなるとこんなに高度なことが出来るのかと感心しました。

出し物の最後は、子供たちから保護者へのメッセージ。

「長かった保育園生活も3月まで。4月からは小学生になります。こんなに大きくなりました!」と元気に声を揃えて、感謝の気持ちを伝えてくれました。

見送りの先生方の、胸いっぱいという表情も相まって、感動でボロ泣きしてしまいました…。

私にとって保育園の期間は、酸いも甘いも苦いも全て経験したワーママ生活という感じです…。

そして、子供の成長を目にすることが親にとってこんなに大きな幸せとは知りませんでした。

思いがけない大きなプレゼントに、心から感謝しました。

参考記事:

◯【コロナ茶番いよいよ終了】ワクチン未接種者を非国民扱いしてきたフランスでも、屋外でのマスク着用義務を解除へ

◯【国土交通省】「マスクをしてコロナ感染を防げる」という証拠を一切所有していないことが発覚

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