死んだ魚のような目をしている

今、給与計算の仕事をしています。

毎月、給与計算が終わると元気になり、給与計算期間に入ると信仰がおかしくなることを繰り返しています。

普段は平和な職場なのですが、年度末、年度始めになるとさすがに仕事量が増えてきて、毎年死んだ魚のような目でパソコンと向き合ってます…

精神的に疲弊するたびに思うのは、働き過ぎが人間の理知的な行動を簡単に奪ってしまうということです。

頭や身体がへとへとになってくると、もうどうでもいいやっていう考えが頭を占めていきます。

帰ってご飯食べて、身の回りのことをして寝るのが精一杯。

残ったわずかな時間は、とりあえず肉的に楽しめればいいやという考えが次々に浮かんできます。

当然、そんな精神状態だと子供が甘えてきても身体を委ねてあげられないです。

今は信仰があるので何とか毎回持ち直していますが、以前は子供に十分な愛を与えることもできず、罪悪感を抱きながら毎日過ごしていました。

ふと、サタンは、私たち人間の判断力をなくすため長時間労働をさせるのかなと思いました。

判断力、思考力を削ぎ落とせば、私たちがより良く生きようという気力がなくなり、深い思考、長い思考をするのが難しくなり、神に近づくことができなくなるから…

◯RAPTさんとの出会いによって、日本の異常な社会システムから抜け出し、24時間神様のために生きる祝福された生を生きられるようになった‼︎(十二弟子・NANAさんの証)

そんなふうに思いました。

参考記事:

◯【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.10 – フラットアース説は本当か? 地球が平面であることを誰でも簡単に確認できる方法

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