お昼休みに散歩していたら、細長い花びらの花が咲いている木を見かけました。
調べてみると、トキワマンサクというそうです。
よく見てみると、つぼみの中に細長いリボン状の花びらがくるくる巻かれた状態になっていて、段々と解かれていくことで開花するようです。
こんな花見たことないよ!と、写真を撮りながら静かに興奮してしまいました…。
思えば、大学で生物化学を学ぼうと決めたのは、この生物・植物たちの不思議に魅せられたからでした。
生き物たちが備えている素晴らしい仕組みを学び尽くしたい、そしてできることなら、誰がその人智を超えた仕組みを考えだしたのか知りたい、というのが動機でした。
信仰を持ってから、そのうちの二つ目の願いが叶えられました。
生き物たちが備える造形美、機能美は、人智を超えた存在である神様、聖書に書かれた神様が作ったということを知りました。
このことを心の底から理解したとき、深い感動とともにやっと巡り会えた、という想いが湧いてきました。
人生の苦しみの淵にいた私がRAPTブログにたどり着き、新しい命を得ただけでなく、その答えに巡り合えたことは、人生最大のプレゼントです。
RAPTさん、神様、そして今もずっと私たちのために祈り、働いてくださっている愛する十二弟子の方々、本当にありがとうございます。
ちなみに、トキワマンサクの花言葉は「自分から愛する」だそうです。
私が伸び悩んでいる原因を分かって、神様が教えてくださったのかな?と思いました。
参考記事:
◯【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.52 – ビッグバン理論が間違いだと認めはじめたNASA 存在しない宇宙を存在すると主張するのも限界か?
◯【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.49 – 大昔は人も動物も植物も全てが巨大だった!! 神様が試行錯誤を重ねて現在のサイズに
賛美歌紹介: