先週末に、小さな本番の機会をいただきました。
お年寄りの方々が集まる「いきいき歌声ひろば」にて、ミニコンサートをしてきました。
今回も、私のほかにバイオリン奏者、フルート奏者と共に訪問しました。
お年寄りの方々に親しんでもらえるよう、日本歌曲を中心に選曲しました。
歌ったのは、春の小川、早春賦、エーデルワイスなど。
今回は私が合唱曲の中で一番好きな、「夢見たものは」を歌いました。
コンディションは十分とは言えない状態でしたが、一緒に行ったメンバーにも助けられ、無事に終えることができました。
皆さん4ヵ月ぶりのミニコンサートということで、目をキラキラさせながら聴いてくださいました。
心がスッキリしました!と言ってくれた方、涙ながらに感想を言ってくださった方が印象的でした。
それにしても、コロナワクチン接種の動きが強くなってきていますね…
新型コロナウイルスは、創価学会が推し進める茶番劇です。
◯【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
◯コロナは存在しないし、この世の多くの人がコロナを相手にしていない
そしてコロナワクチンは、多くの人を副作用による苦しみや死に追いやる毒物です。
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◯Twitterより
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いきいき歌声ひろばは、私にとって貴重な本番の機会であり、大切な時間です。
毎回、聴いてくださる方から本当に沢山のプレゼントをいただきます。
そのプレゼントは目には見えませんが、この先何があってもこの道を歩んでいきたいと思わせる、大きな力をくれます。
このような機会をくださった神様に、心からの感謝を捧げます。
そして、いつも子供のような笑顔で、時には涙を浮かべて聞いてくださるお年寄りの皆さんが本当に大切な存在です。
彼らが一人も欠けることなく、これからも共に心安らぐ時間を過ごしたいと心から願います。