子供が外でごはんを食べたいというので、保育園からの帰り道にすったもんだした挙句、うどん屋さんで晩ご飯を食べました。
「成長期の子供にほぼファーストフードのようなお店のご飯を与えていいのだろうか…」と、悶々としながら食事しましたが、その帰り道。
空にぽっかり浮かぶ月がとても幻想的で、一際大きく見えました。
思わず感動し、子供と一緒になって「月が近い!!」と大騒ぎしてしまいました。
そうそう、先日RAPTさんのインスタでは「地球は球体ではない」ことや、「宇宙が存在しない」ことが話題になっていました。
この地球を神様が作り、ドーム状の天井から私たちを見下ろしているのだと想像すると、神様が本当に近く感じられます。
上記の話題を元にNikonのカメラで月の距離を検証された方がいて、月は地球から38万km離れた宇宙にあるというのは嘘であると判明しました。
◯雲の下に太陽がある動画(検証元の動画)
上記の記事では、月を撮影すると端にあるクレーターまで鮮明に映ることから、月が大気圏内にあることを指摘しています。
太陽も月も13km圏内にあるんですね…この事実すごすぎます…
私たち、本当〜に嘘の中で生きてきたんだなと実感します。
分からないことだらけ、苦しいことが話題だらけが当たり前だと思って、耐えて耐えて生きてきましたが、そうじゃない生き方を教えてもらい、感謝の気持ちが溢れます。