エリザベス女王、ローマ法王に突き付けられた罪状

エリザベス女王と言えば、華やかな英国王室の最高権力者。

一方、ローマ法王といえばローマ・カトリックの最高位の司祭にあり、人々の救いのために生きる善人の鏡のような方。

この方々がメディアに登場するたびに、こんな優雅な世界、善なる世界があるのか〜(*^^*)と思っていた私です。

でも実際には、これらの華やかな世界にいる方々が耳を疑うような悪事を働いていることを知りました。

以下は、2013年にブリュッセルにある国際慣習法裁判所がエリザベス女王、ローマ法王、カナダ首相に対し有罪判決を下した文書です。

その罪状とはなんと、「5万人以上の子供を虐殺した罪による懲役25年の有罪判決」とのこと。

5人でも50人でもなく、5万人の犠牲者ってどういうこと・・・?

首を捻る方もいるかもしれませんが、彼らは日常的に子供たちを殺し、悪魔に生贄として捧げる悪魔崇拝者でした。

◯【エリザベス女王・ローマ法王による幼児虐殺】カナダの先住民寄宿学校の跡地で215人の子供の遺骨発見

この世には悪魔という存在を本気で拝む人たちがいて、その人たちは悪魔を喜ばせ、力を授けてもらうためにはどんな事でもやってのけるのです。

そしてその一つが人間を生贄として捧げることなのです。

試しにネットで「悪魔崇拝 子供 生贄」と検索していただければ、あまりの残虐さに目を覆いたくなるような情報を目にすると思います。

私はずいぶん前、2014年か2015年頃にRAPTブログを通してその悪事を知ったのですが、恐ろしくて心が痛すぎて、なかなか直視することが出来ませんでした。

ここ最近、神様のためにもっと働きたいという気持ちが強くなるにつれて、神様にお尻を叩かれこれらの情報をきちんと調べることにしました。

知れば知るほど、悪魔崇拝者たちは「もはや人間ではない」と思わざるを得ません。

彼らは日常的に子供たちを性的、肉体的に虐待し、子供たちがもっとも苦痛と恐怖を感じる方法で殺します。

そして殺した子供たちの血を飲み、肉を食べるのです。

◯【エプスタイン】ビル・ゲイツ夫婦の離婚は、少女を虐待し、生贄にする悪魔崇拝が原因だった!!

初めて目にする方は、SFの空想話か?と思われるかもしれません。

彼らはヒトとして禁忌の行い「共食い」をするのですから、身体の震えが止まらなくなるクールー病を発症します。

◯【悪魔崇拝】カニバリズムによってクールー病を発症するイルミナティ

上記の悲惨な情報を目にした後に、お祈りを捧げました。

たくさんの子供たちが恐怖と苦痛の中で助けを求めながら死んでいったこと、本来は子供を守る存在であるはずの大人が誰一人として助けてくれないという絶望感の中で殺されていったことを思うと、悔しくて悲しくて涙が止まりませんでした。

その時の祈りの中で伝わってきた、絶望の淵に立ったような、あまりにも深い悲しみと悔しさは、上手く言葉にすることができません。

神様はこれらの凄惨な出来事を、リアルタイムで目をそらすこともできずずっと見てこられたのです。

今すぐにでも助けたい、でも自分には肉体がないからそれが叶わない。その悔しさを何千年も味わってこられたのです。

その心情を思うと、いったいこれからどれだけの祈りを捧げたらその心が癒されるのだろうか…と途方に暮れました。

神様の心を癒す賛美。これからは、そのような賛美を追求していこうと思いました。

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