最近、自転車に乗れるようになった子供とよく外出します。
先日も二人で自転車に乗り、家から少し遠いところまで足を伸ばしました。
交差点に差し掛かり信号待ちをしていると、急に体調が悪くなり何とも気持ち悪い感覚に襲われました。
あれ、なんかおかしいなと思ってしばらくすると、それまで賛美をしながら心の中でお祈りをしていて神様が近くにいる感覚があったのに、その恵みがどんどんなくなっていることに気付きました。
このままではまずいと思い、ちょうど子供が疲れを感じているようだったので、近くの日陰に腰掛けて休むことにしました。
座って周りの様子を眺めていると、異変を来たした原因が分かりました。
見ると、少し先に行ったところに競馬場があるのです。
競馬場と言えば、人工的に起こされる大地震の予告に使われたり、「一時的な享楽をエサにして人々の金と命を吸い尽くす」という支配者たちの生き様をもろに表すような場所なので、霊的に見ても良い場所であるはずがありません。
◯RAPT×読者対談〈第92弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。 その証拠(1)
◯RAPT×読者対談〈第93弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。その証拠(2)
◯「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。
◯李家(ユダヤ人)は、庶民の富を吸い尽くしながら、世界を流浪する寄生虫。
子供と一緒に休憩しながら、心の中で強力に祈り、賛美しました。
御言葉では6月6日からハルマゲドンが始まったと宣布されたので、命懸けで私たちを守り闘ってくれている天使天軍が癒され、もっと力が注がれるように祈りました。
2021年6月6日(日)
RAPT朝の祈り会より
ハルマゲドンの火蓋が切られた。ハルマゲドンとは裁きの始まりであり、主がこれまでサタンに邪魔されて裁くことができなかった人々を本格的に裁いていく。だから、悪人にとっては暗黒であり、義人にとっては希望の光だ。
しばらくすると、足のあたりに微電流を感じ、聖霊が注がれたと分かりました(最近はなぜか足のふくらはぎに聖霊を感じることが多いです)。
そうしているうちに、体調の異変もいつの間にか消えました。
私たちが呼び求めるなら、神様はいつでも側に来てくださり祈りに応えて守ってくださることを実感し、感謝と賛美を捧げながら帰り道につきました。