ここ最近、賛美する(讃美歌を歌う)時間が長くなりました。
神様の心情、使命者、十二弟子の方たちを想いながら歌っていると、祈りが深く入った時のような不思議な体験をします。
ある時から明け方に賛美をするようになって、身体が浮き上がるような、静まり返った広い場所に立って様々な景色を見下ろしているような感覚に包まれるようになりました。
その感覚は、以前に抗不安薬の作用でふわふわした感覚の時とは比にならないくらい素晴らしい、恵み深いものでした。
サタンが何度も何度も来るので、祈るより賛美するしかない感じだったのですが(私の場合、賛美するとサタンがいなくなる)、若干諦め半分で賛美をしてみたら、すごかった…という感じです。
日中は毎回ではないですが、時々、そんな感覚が訪れる時があります。
もっと上手く賛美できるようになって、毎回その感覚が訪れたらどんなことになるんだろう…と楽しみです。
RAPTさんが霊的な恵みを言葉にすることができないと言われますが、本当にその通りだと思いました。
そんな素敵な宝物を、もっとはっきりと受け取れるようになりたい。
もっと神様を知り、相思相愛になりたいともがく毎日です。
参考記事:
◯信仰をもって賛美すると、大勢の天使を呼び、神様の大きな愛に包まれる その素晴らしい感動を多くの人に知ってほしい(RAPTブログ読者・マキさんの証)