高齢者を中心にコロナワクチンの接種が進められています。
6月4日時点で、ファイザー社のワクチン 「コミナティ筋注」接種後の死亡例が139人になりました。
◯新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要 (コミナティ筋注、ファイザー株式会社)
上記は2月17日から6月4日の約3ヶ月半の間に報告された死亡例で、6月4日時点の接種回数(2,120,867回)で割ると0.0066%です。
◯新型コロナワクチンの接種状況(高齢者等):政府CIOポータル
これに対し、インフルエンザワクチン接種後の死亡例は、平成28年シーズンの7ヶ月間で10件(0.000019%)ですから、ぶっちぎりに高い数字です。
◯平成28年シーズンのインフルエンザワクチン 接種後の副反応疑い報告について
たった3ヶ月半で、インフルエンザワクチン の約350倍もの死亡例が確認されていることになります。
厚生労働省はほとんどの事例で「評価不能」または「因果関係なし」と結論付けていますが、この結果を見て果たして因果関係なしと言い切れるのでしょうか。
正常な頭の持ち主なら、因果関係が大いにあると考えるのではないでしょうか。
ファイザー社元副社長の告白によれば、コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年だそうです。
◯「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発
(こちらから転載)—————————————–
「最初のワクチン接種で0.8%の人々が2週間以内に死ぬだろう」
「ワクチン接種した人の余命は平均で2年。しかし2回目の接種、3回目のブースター接種などで余命は更に短くなる。」
ファイザーに20年間勤めたイードン博士はこう述べる
「現在、行われている全てのワクチン接種は大量虐殺だ。これらのワクチンによる虐殺数は今まで存在した戦争の合計犠牲者数を遥かに上回る。」「既に数十億の人々が、ワクチン接種により苦悶しながら死んでいった。」
「ワクチン接種者は確実に死んでいく。3年生きられれば良い方だろう。」
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イードン博士の告白が紛れもない真実であることを、上記の統計結果が示していると思えてなりません。
実際のところ、コロナワクチンはまだ治験段階であり、長期安全性試験を終えたものではありません。
つまり、人に摂取した場合の安全性は全く保証されていないのです。
なぜ治験を終えていないワクチンを接種することができるのかというと、緊急事態宣言が発令されているからです。
◯【緊急事態宣言延長のカラクリ】未認可のワクチンを打てるのは、緊急事態宣言時のみだった!!
そして緊急事態における「突破口となるはずの」、「有効なはずの」特例承認を取り付けたワクチン。
国の一大事なのですから、国会議員が優先接種しても良さそうなものですが一向にその気配はありません。
その理由は・・・
賢明な読者の皆さんの判断に委ねたいと思います。