虚しい感染症対策はいつまで続くのか

コロナ騒ぎが始まってもうすぐ2年になろうとしています。

その間、メディアではコロナの恐ろしさ一色の報道がされ、私たちはマスク着用、ソーシャルディスタンスを始めとする数々の感染症対策を各方面から強いられてきました。

私は演奏会のたびにマスク着用についてモヤモヤしています。

マスク着用やステイホームといった感染症対策は科学的根拠に欠けており、有効性どころか免疫力を下げ身体を弱らせる結果を生んでいるからです。

先日、子供と公園に出掛けたら、ノーマスクの私に対して強い殺意を向けてくるお母さんがいました。

もしかしたら医療従事者だったのかもしれませんが、コロナを恐れる生活によるストレスなのか、常にイライラしながら子供と過ごす様子を見ていて本当に気の毒だと感じました。

さて、様々な感染症対策がいつまで続くのかモヤモヤしている方は、ぜひとも下記にご紹介する参考記事を読んでみてください。

コロナ騒動が、いかにおかしなことだらけであるかがお分かりいただけると思います。

国民を守るためのコロナ対策ではなく、メディアやインフルエンサーを駆使して金の動きを作り出す対策ばかりであることが目に付くはずです。

より多くの人が真実を知り、心の安らぎを取り戻すことを心から願います。

参考記事:

◯マスクを徹底検証:1日目【実社会で効果があったのか?】

◯【郡馬人脈】尾身茂が「コロナ病床確保支援金」を悪用して132億円の税金をせしめ、若者のためにインスタグラムを始めるも大炎上

◯製薬会社と利益を共有する創価メディアYouTubeが、コロナワクチン含む、全ての反ワクチンコンテンツを禁止

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