「新型コロナウイルスが怖い」と1ミリも思えない理由

あけましておめでとうございます。

昨年は新型コロナウイルスが騒がれ、今まで当たり前にできていたことができなくなったり、多くの企業が打撃を受けたりと激動の一年になった印象です。

経済的にも精神的にも苦しい思いをされている方がたくさんいることと思います。

そのような方が一人でも少なくなることを願って、新年最初の記事を書きます。

タイトルにも書きましたとおり、私はコロナウイルスが怖いものだとは全く考えていません。

それは、以下のような理由によります。

  1. 人の移動に見合うだけの爆発的な感染が起きていない。
  2. PCR検査によってコロナウイルスの感染者と判定することは誤りである。
  3. コロナウイルス以外の感染症(インフルエンザ、アデノウイルスなど)が今年はほとんど発生しておらず、それはPCR検査を判定に用いたことによるものと思われる。
  4. 厚生労働省がパンデミックを助長するような動きをしている。
  5. メディアが元々の持病等を伏せて「コロナによる死亡である」と報道している例が後を絶たない。

1.について、東京のような都市部ではテレワークができない人たちが日々大移動していますが、その移動に見合うだけの爆発的な感染が起きていません。

2.について、PCR検査は「遺伝子の断片が存在すること」を証明するものであり、その結果だけでは病気を判定することができません。

しかし、その陽性者が感染者と呼ばれ、日夜大々的に報道されています。

さらに、PCR検査はコロナウイルスだけでなく、その他以下に記載するようなウイルスも陽性と判定するものです。

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こちらより転載)

・インフルエンザウィルスA型
・インフルエンザウィルスB型
・RSウィルスB型
・アデノウィルスタイプ3タイプ7
・パラインフルエンザウィルス2
・マイコプラズマ肺炎
・肺炎クラミジア

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3.については、以下をご覧いただけば例年数千人〜数万人規模で発生しているインフルエンザ患者が今年は行方不明になっていることが分かります。

そしてそれらは、2.に挙げたように全てコロナ患者に含められているものと推測されます。

アデノウイルス患者が激減していることについては、以前の記事(こちら)に書いたとおりです。

4.について、「直接の死因がコロナでない場合もコロナで死亡したと報告せよ。」との通達が厚生労働省から出されました。

また、コロナ患者を受け入れた病院には多額の助成金が出されます。

5.について、コロナで死亡したとされている志村けんさんは酒豪で、1日60本ものタバコを吸うヘビースモーカーでした(詳しくはこちら)。

また、岡江久美子さんは乳がんの放射線治療を受けていました。

上記のような理由から、コロナパンデミックはメディアや政府等により演出されたものに過ぎないと考えています。

ちなみに、どこへ出掛けても「マスク着用を」と言われますが、市販の不織布マスクに感染を防ぐ効果はありません。

以下の動画をご覧いただけば、マスク着用は意味がないどころかむしろ有害であるということがお分かりいただけると思います。

適度に外気に触れ、運動して免疫力を保つことが本当に意味のある感染症対策です。

それに加えて手洗い、うがいなどの当たり前のことをしていれば十分です。

コロナウイルスが本当に殺人ウイルスなのであれば、持病のありなしを問わず、あらゆる年齢層の人をたくさん死に追いやっているはずです。

そうではない現実が、すでに真実を物語っているのではないでしょうか。

コロナについてさらに詳しいことを知りたい方には以下の記事をお勧めします。

◯【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

🌏家族や友達を守りたい人に贈る記事🌏 コロナの”本当の”危険に備えるための世界のニュース

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