先日の記事で、指定感染症として騒がれている新型コロナウィルスの危険性はインフルエンザ以下であると書きました(詳細はこちら)。
もっと踏み込んで言うと、インフルエンザ、その他の患者をコロナとカウントしているものと思われます。
PCR検査とは遺伝子の断片を増幅して検出する手法なのですが、インフルエンザ等で使われる抗体検査とは異なりごく少量の遺伝子を検出することができます。
そして、その感度は良くても70%と言われ、コロナ以外のウィルス(以下)も陽性と検出されてしまいます。
実際に、コロナウイルスが騒がれはじめた3月頃から、インフルエンザ、アデノウイルスの検出数が激減しています。以下は国立感染症研究所所のデータです。
【インフルエンザウイルス検出数】
・・・例年、3月(12週目)以降も報告数がありますが、今年は報告数が0となっています(出典はこちら)。
【アデノウイルス】
・・・例年、3月〜8月にかけて10〜30件程度の報告数がありますが、今年は0となっています(出典はこちら)。
以下のサイトで詳しく説明されていますが、PCR検査はやればやるほど擬陽性を生み出すことができます。陽性と判定された人のうち、本物のコロナは6.5%しかいないのです。
これに加えて小池百合子都知事の「○人に乗せる」、「陽性者を出すための検査数」発言です。つい本音が漏れたのでしょうか・・・?
そしてPCR検査で陽性となれば、新宿区では一人あたり10万円が支給されます。
受け入れた病院側にも、患者一人当たり最高400万円が工夫されます(以下は愛知県の記事です)。
マスコミ、行政が結託してコロナ感染者を仕立て上げたいという意図を感じるのは私だけでしょうか。
彼らはなぜコロナウイルスについてここまで騒ぎたてるのか。
その理由はスーパーシティ計画でした。
4月12日付のKAWATAとNANAのRAPT理論の動画では、コロナパンデミックが起きた地域でスーパーシティ計画が進められていることが暴かれました。
◯【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
つまり、パンデミックは演出されているに過ぎず、これらの土地を買い叩きスーパーシティ計画を進め、政府の息がかかった一部の企業にぼろ儲けさせる目的があるのです。
連日報道される感染者数。その数字を見て恐怖に怯えなくてもよいということがお分かりいただけたでしょうか。
病にかからない要素は肉体面では運動、酸素を吸うこと、また精神面では前向きな心であると思います。これらの要素は免疫力に大きな影響を及ぼしますし。
Stay Homeを律儀に守っていたら、自分の身を守ることはできません。
テレビを消して、空という巨大なキャンパスに描かれた空模様を見てみる。緑豊かな場所へ行き、そよ風を感じてみる。
そんな小さな心がけが自分の心を守る一助となるのではと思います。
さらに7月上旬には、コロナパンデミックを仕掛けたのが創価学会関係者であることがTwitter上で暴かれました。
これについては次回の記事で詳しくお伝えするつもりです。