病が治るって、どういうこと?

十二弟子の方が、病が治ったり、少ない睡眠時間でも健康的に過ごしていることを証されていました。

◯まともに歩けないほどの膝の痛みが、神様に祈って完治した体験(十二弟子・ミナさんの証)

◯RAPTブログに出会って神様に祈るようになってから、ホラー映画のように酷かったアトピー性皮膚炎が完治した奇跡!!(十二弟子・サキさんの証)

◯神様のために働くことで、毎日の睡眠時間がたった2時間でも全く疲れず、力に満ち溢れている奇跡の体験(十二弟子・ミナさんの証)

実のところ、私はこれがいまいちピンと来なくて、アトピーや膝痛が治ったりってすごいことだけど、本当なんだろうか…?と思っていました。

そんな中、ここ数日の祈りの時間に以前よりも豊かに聖霊が来るようになりました。

そのとてつもなく温かいものが押し寄せてくる感動の波のような、電磁波のシャワーみたいなものを受けていたら、ふと何かが腑に落ちました。

今までの人生で何十年も心の飢え渇きに苦しんできましたが、こんなすごい充電を毎日豊かに受けることができたなら、健康的になるのはもちろんのこと病気も治るわ、と思いました。

そもそも、私たちの身体が持っている仕組みってすごいのです。

様々な細かい歯車がいくつも組み合わさって、何かの不具合があればお互いに補完しながら絶妙なバランスを自動的に保ってくれるから、生命活動を維持することができるんです。

聖霊という電磁波は、脳だけでなく全身でキャッチすることができるらしいです。

私自身、祈っていると確かに脳だけでなく足のふくらはぎや背中、様々なところに微電流を感じます。

その電磁波が心(脳)の状態を良くするだけでなく、身体の様々な部分に働きかけ、体温や血流などの動き、筋肉や臓器の働きに影響を与える。

さらに悔い改めによって考えが変わり、望ましくない生活習慣を遠ざけることができるなら、悪い方向に傾いていた体質も変わり、持病だって良くなるじゃないか…!

そんな風に思いました。

投薬や施術といった物理的な方法とは別次元の解決をもたらしてくれるもの、それが祈りの力なのかなと思いました。

何だか抽象的な話になりましたが、私自身も切実な問題があるので、もっと祈ってその力を受けたいと思います。

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