食器を洗うというより、救出する

仕事・外出時間が増えると、家が散らかります。

段々と家が食べて寝るだけの場所になってしまい、どうしたものか…と思います。

食器が積み重なったり、洗濯物が積み重なったり、段々と自分の家が帰りたくない場所・直視したくない場所になっていきます…

なんで家事をやってもやっても終わりが来ないのか。

それでモヤモヤと考えていたら、家事のゴールを間違えていたと気付きました。

食事や洗濯、掃除が家事の目的ではないってことに気付きました。

家事の目的は、洗濯や掃除そのものではなくメンテナンスに近いんだと分かりました。

家にあるものがすぐに使えるように、メンテナンスしておく。

その中に掃除や洗濯が含まれる、という感じです。

そう考えると、料理と片付け、使うことと片付けはセットだとわかりました。

家事に終わりが来ない理由もわかりました(笑)←いや、笑えない

というわけで、まずは流しに溜まった食器を救出することから始めたいと思います。

参考記事:

◯90歳の祖母に神様に祈ることを教え、神様の御言葉を教えることで、見違えるほど元気になり、人生を楽しむようになった奇跡(十二弟子・サキさんの証)

◯RAPTブログとの出会いによって、食べる時間すら神様の恵みを感じられる祝福の時間となった(十二弟子・KAWATAさんの証)

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