頭の中に地図を描く

仕事にせよ音楽にせよ、一つの分野を習得しようと思ったときに大事なことは、得た知識を体系的に整理することだと思います。

一つ一つの知識は情報の切れ端にすぎませんが、それらを体系的に整理することができればいつでも使えるようになります。

少し前に、有料ポータルサイトみたいなところで勉強をしていたことがありますが、何ヶ月経っても身になっているのか分からず、結局退会してしまいました。

必要な知識を得ているはずなのに、何でこうなってしまうのかなぁと考えました。

現代はインターネットのお陰で、「自分自身が」必要と判断した情報をいつでも得ることができます。

でも、ある分野に精通していない段階では、自分に何が不足していてどの順序で勉強を進めていくべきかを正確に把握することは難しいです。

なので、情報の切れ端をいくつ集めても、それがどう繋がっていくのかが分からず、ゴールに向かって進んでいるのかが分からないという状況になってしまいます。

自分に何が不足していて、どの順序で習得していくべきか。

この、「その分野を習得するための地図」みたいなものを持っているのが、先生といわれる人なのではないでしょうか。

その地図が精巧であるほど正確に生徒の状況を把握することができ、また観察力、コミュニケーション力が高いほど導ける生徒の範囲が広がる、ということなのではないでしょうか。

最近、仕事や様々な場面でこのことを実感したので、改めて文章にしてみました。

参考記事:

◯RAPTが人生と芸術と学問とこの世の諸々について語るラジオ 【Vol.4】成功の鍵〜自分に何が向いているかを探すより、今すぐやりたいと思うことを探せ!!

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