どういう訳か、霊的に調子が良くないときは右目が開きにくくなり、調子が戻るとぱっちりします。
これはどういうことなんでしょうか…。
右目が開かないな、身体がしんどいなと思って、聖書を読んだり深くお祈りすると、開き具合が戻るんです。
なぜ左目でも両目でもなく、右目だけなのか?はいまだに謎です。
ところで、神様を知らずに生きてきた私たちは、身体が大人になっても霊は赤ちゃんのままで、霊的に飢え渇いているんだよと教えてもらいました。
霊的な時間を過ごす時に、天から注がれる恵み。
それはまるで、何千年もの間干からびていた土地に雨が染み込むような、心の中に暖かい日が差して染み渡ってくるような、言葉にできない感覚です。
ものすごく温かい、熱い愛で包み込まれ、抱きしめられているような、安心感の中に浮かんでいるような…。
私自身、祈りの時間をもっともっと濃密に過ごせたなら、さらに素晴らしい体験ができるんだろうなと、もがく毎日です。
今後また新しい気付きがあれば、シェアさせていただきます。
参考記事:
◯毎朝、神様にお祈りして生きることで、今までの私とは別人のように気力・体力がつき、疲れ知らずの毎日を送れるようになった!!(十二弟子・サキさんの証)