コロナパンデミックは創価学会により起こされた茶番劇

先日の記事で、新型コロナウイルスの感染者数が水増しされていることをお伝えしました。

◯コロナ患者が激増するカラクリ。例年発生するはずの感染症が行方不明に・・・。

テレビを見ながら不安に陥っている方も多いと思いますが、日々報道される感染者数にみて恐怖に震えなくても良いということ、またテレビがあれほど騒ぐのには意図があることがお分かりいただけたでしょうか。

7月上旬に入り、このコロナパンデミックが創価学会により起こされたことがTwitter上で暴かれました。

コロナパンデミックが起こった地域はスーパーシティ計画が進められる地域と一致していました(詳細はこちら)。

最初にコロナパンデミックが襲ったのは中国の武漢でしたが、ウイルスが流出したとされる武漢ウイルス研究所は創価学会の池田大作とつながりがあります(詳細はこちら)。

スーパーシティ構想の有識者懇談会の座長は竹中平蔵で、彼は創価企業パソナの会長です。ということは、竹中平蔵の決定が創価企業に利益をもたらすということになります。

Twitterより>

竹中平蔵は慶應義塾大学の名誉教授でもありますが、慶應義塾大学は創価学会の隠蓑であることも判明しています。

さらに、コロナ渦の中でも創価企業であるGAFA(Google・Amazon・Facebook・Apple)はその影響を受けることなく、好決算でした。

◯GAFA、好決算も気まずいタイミング

人々が「自粛だ、コロナ渦だ」と苦しむ中、政府の意思決定に関わるポジションに創価関係者がいて、さらに創価関連企業のみが利益を上げているだなんて、話ができすぎではありませんか。

創価学会は、世界192カ国に拠点を持ち220万人の信者がいると言われる巨大宗教です。こんな世界中を巻き込んだ大掛かりな嘘、演出ができるのは創価学会の人脈、財力ならではと言えます。

今まで陰謀論では「イルミナティが世の中の富と権力を支配している」という言葉がまことしやかに囁かれてきましたが、創価学会のことを知るにつけこれが真実であったのだと分かります。

これらの話はオカルトじみた空想話などではなく、「創価学会員が政府、企業などあらゆる組織に入り込み、その人脈と財力を使って学会に有利になるよう世界を動かしている」ということだったのです。

創価学会を退会した方のブログを見ると、「幸せになった人を見たことがない」「教理が嘘であることを認識し、絶望した」という趣旨のことが書かれており、大きな苦しみが伝わってきます(詳細はこちら)。

創価学会は金儲けのために作られた偽の宗教です(詳細はこちら)。

そこには救いもなにもありません。

表向きは綺麗なことを言って人を集め、死ぬまで貢がされ、不要になった駒は捨てられます。

このような宗教の仮面を被った金儲けシステムに、いまだ多くの人がお金を貢がされていると思うと不憫でなりません。

そんな宗教に苦しめられる人が一人もいない世の中になってほしいと願います。

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