捏造されるコロナパンデミック

私のところにも「看護師さんのお友達から」、「日赤医療センタードクターから」という情報がLINEで回ってきました。

不安で毎日情報収集するけど、精神的に消耗するばかり・・・

そんな時、いったん立ち止まって考えてみて欲しいです。
「危険だ！危険だ！」と騒ぎ立てる人たちの情報は、事実に基づいているか？
メディアの情報は、身の回りの事実と合致するのか？
メディアの情報に嘘はないのか？

私の親族、知人含め、周りではコロナ患者が1名もいません。
保育園にはマスクも手洗いもできない小さな子供がゴロゴロいますが、コロナにかかった子はいません。
毎日、満員電車に乗って通勤する家族がいますが、コロナにかかる気配もないです。

メディアが伝える情報と現実が乖離しています。

現在、富士フィルム富山化学が開発した「アビガン」の臨床試験が開始されていますが、その副作用の一つに「重篤な肺炎」とあります。

◯アビガン錠　200mg の添付文書

風邪・インフルエンザで高熱を発している患者に投与すれば、彼らを肺炎患者に仕立て上げることができてしまいます。

また、アビガンの審査報告書（P139）には富士フィルム富山化学（当時の富山化学工業）から審査機構への回答として「流行期やパンデミック時等の特殊な医療体制で関与する可能性も考慮に入れ」との記載があります。

◯アビガン錠　200mgの審査報告書

ここでは疾患とはインフルエンザのことなので、「流行期」はインフルエンザの流行期を意味しています。しかし、「パンデミック時の特殊な医療体制」とは、まさに現在のコロナパンデミックによる医療崩壊の状況を指すのではないのでしょうか。

とすると、富士フィルム富山化学は9年前にコロナパンデミックが引き起こされることを知っていたのでしょうか。

目に触れる情報の文字面を追うだけでは、事実を知ることはできません。

それらの情報に隠された意図は何か。情報の裏に悪意はないのか。

国民がコロナでパニックになる中、年金の受給年齢を上げる法案の審議や、IRを誘致するための活動がなされています。

https://www.asahi.com/articles/DA3S14437964.html

緊急事態宣言のさなか、横浜市はIR誘致を粛々と進めているようです。(もちろん市民は反対の声)https://t.co/H3fP81SbHu

コロナのせいで、彼ら自身の事業もかなりストップするので、イルミナティの内部はガタガタです。https://t.co/pKT1LSloHM
— All About Truth (@AllAboutTruth4) April 11, 2020