中学生、高校生だった頃から、日本の社会の仕組みを教えてもらい日々のニュースが理解できるようになりました。
でも、日々ニュースを見ても、変だなと思うことばかり。
政治家たちに力がないのかなんなのか、日本人を苦しめる政策ばかりが実現されていくように感じました。
もうちょっと勉強してみようと思ってNHKの特集番組を見ても、例えば「地球温暖化は私たちの負の財産です」とか言って、「この負の財産をこれからも背負っていかなければならない」って結論になっていたり…。
どんなに勉強しても疑問が増えるばかりでした。
え、技術も文化も進化しているのに、なんで税金も技術投資も高くなるばかり、背負うものが大きくなってるの?と思いました。
結婚して子供が産まれてからは健康情報に敏感になり、さらにその疑惑は深まるばかりでした。
日本の政治は日本人のために行われていない…
それが血眼になって調べた結果、出た結論でした。
その後、RAPTさんのブログに辿り着き、目が飛び出るような記事をたくさん目にしてきました。
10代の頃から感じていた疑問に対する答えは、実にシンプルでした。
政治家が皆そろって能無しなのではなく、中国共産党が日本を奪うために様々なところに手を回していたから、そんなことになっていたんです。
中国人である池田大作を筆頭に、中国共産党は創価学会や様々な組織に工作員を配置し、暗躍を続けてきました。
中国共産党は、政治、経済を掌握するだけでは飽き足らず、様々な手段で日本の人々を殺戮してきました。
JAL123便墜落事故、地下鉄サリン事件、福知山線脱線事故…
◯【第19回】ミナのラジオ – JAL123便墜落事故の主犯は中国共産党だった!!〜国常立(クニノトコタチ)と中国との深いつながり – ゲスト・KAWATAさん
◯【第29回】ミナのラジオ – 地下鉄サリン事件を計画・実行したのも実は中国共産党だった‼︎ – ゲスト・KAWATAさん
◯死者107名・負傷者562名を出した「福知山線脱線事故」も、中国共産党によるテロだった!!
目を覆いたくなるような悲惨な事故、事件の裏には中国共産党の影があったんです。
RAPTさんは、この中国共産党こそが聖書(ヨハネの黙示録)に書かれた大バビロンであり、近いうちに滅びると教えてくださいました。
2023年に入り、その預言は次々に現実のものになっていきました。
モラルをなくした、悪なる国家である中国が完全に滅び去り、平和が訪れるように心から祈ります。