ないものをあるといって、不条理を強いられる子供たち

昨年からコロナウイルスによって国民の生活が一変していますが、47都道府県においてコロナウイルスの存在を証明できる資料が一つもなく、開示できなかったことが明らかになりました。

◯47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧

病気の診断に用いるべきでないPCR法を採用し、陽性のババを抜いた人を感染者と呼び、マスコミが律儀にその数を朝晩のニュースで報道し、河野大臣が「早急にワクチン接種を!」「安全性の高いワクチンです!」と囃し立てる構図がずっと続いています。

このような状況でもっとも不条理の犠牲になっているのは、子供たちではないかと思ってしまいます。

不必要に友達に近づいてはいけない

パーテーションの中で黙って食事をする

友達と向かい合って食事をしてはいけない

マスクを一日中つけて、外そうものなら先生から怒られる

心や脳が発達する大事な時期に、表情の分からないお友達や大人たちに囲まれて暮らす

何が正しくて何が正しくないのかを考えることも許されず、ただ先生や大人から言われたことに従うのが模範的な子供と言われる

家庭ではできない学びを得る場で、限られた活動しか許されない

見えないコロナを敵だと教えられ、コロナをなくすために我慢を強いられ、戦いなさいと教えられる・・・

多くの人たちが閲覧するTwitter社やGoogle、FaceBookなどで情報統制も大々的にされていますし、なんだか戦時中のようです。

昨年学校に入学した子供たちが毎日こんな環境で過ごしているのかと思うと、心が痛みます。

早くこのような日々が終わってほしいと、心から願います。

参考記事:

◯PCR検査は意味がない!! あまりにずさんな検査の実態

◯ワクチン接種が進んだ海外における報告:アメリカ

日本における副反応疑い報告(厚生労働省のホームページより)

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