市民の力により、モスクワのワクチンパスポートが導入後たった3週間で撤廃される

モスクワでワクチンパスポートが導入されたものの、たった3週間で撤廃されたことが明らかになりました。

◯【モスクワ】市民の力でワクチンパスポートが廃止に! 日常が回復し、大通りはノーマスクの人で溢れる

モスクワ市民は、ワクチンパスポートを導入した店舗を一切利用しないという対策により、ビジネスオーナーらにワクチンパスポート撤廃の声を挙げさせたとのことです。

市民の力が権力に打ち勝った様子を見て、感動しました。

一方日本では、存在しないはずのコロナウイルスが「ある」として、ワクチンを接種せよとの動きが盛んになっています。

◯47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧

◯【やはりコロナは存在しない】コロナ禍で日本人の平均寿命、過去最長を記録

ファイザー社ワクチンの有効性を示す文書にあるとおり、新型コロナウイルス感染症はワクチンを打っても打たなくても99.25%の人がかからない病気です。

◯嘘と統計:数字のトリック

そして、”ないのにあるはずの”コロナにかかってしまった0.75%の人の不運な人や、または無症状にも関わらずPCR検査で当たりくじ(陽性)を引いてしまった人が「感染者」というレッテルを貼られてバイキン扱いを受けます。

PCR検査は、開発者のキャリー・マリス氏が「病気の診断に用いることは適切でない」と明言している手法です。

”ないのにあるはずの”病気を蔓延させようとしている者たちは、この誤った検査方法によって数多くの偽物感染者を作り出し、恐怖を煽り、人々を孤立させ、正常な判断ができない精神状態を作り出しています。

【やはりコロナは茶番】新型コロナウイルスがまだ存在していなかった2015年に、リチャード・ロスチャイルドがコロナ検査キットの特許を取得

そして、症状のある人が治療を受けるほどに重症化していく道を辿るケースもあります。

◯deilampさんのInstagramより

現在報道されているコロナによる死亡数は、PCR検査の不正確さ、また厚生労働省の通達により持病・その他の原因による死亡が多く含まれます。

つまり、感染者、死亡者ともに明らかに水増しされた数が大々的に報道されているのです。

真実からかけ離れた発表、報道を繰り返し、人々の恐怖を煽り、有毒なワクチン接種へと向かわせる。

このような暴挙がいつまで許されるでしょうか。

真実が多くの人に知られ、ごく一部の人の金儲けや利権のために命が踏みにじられる世界が変わりますよう心から祈ります。

参考記事:

「コロナで死亡した人は一人もいない」ハワイの医療従事者が、病院内でのコロナ患者捏造・コロナ死偽装の実態を内部告発!!

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