私の職場は、上層部の言うことには絶対に逆らわない、皆さん気立がよく穏やかな人たちばかりです。
トップが決定したこと、推進することにはたとえ多少の疑問を持っていたとしても絶対に逆らいません。
トップは「感染拡大を止めるためのワクチン接種」、「皆さんの生活を守るためのワクチン接種」とアピールしてきました。
9月から職域接種も行われました。
私のいる部署では、ワクチンを打っていない人は私だけです。
そんな中、皆がいる前で上司からワクチン打った?と聞かれました(これで2回目)。
さすがに断ろうと思い、「アレルギーがあって打てないんです」と答えました。
インフルエンザワクチンを打ったときに医者から判断された、ということにしておきました。
皆の前でアピールしたので、それ以上何か聞かれることもありませんでした。
後になって、打たない人が不利になるのかなとかあれこれ不安が浮かんできましたが、心の中でお祈りをして不安な気持ちを全て神様に預けました。
ここ最近、というかその日も、チームの仕事がもっと上手く回るようにずっと心の中でお祈りをしていて、様々なところで助けていただいています。
先月よりも職場の雰囲気が良くなったと感じます。
今回の件も、不必要に周りから聞かれることがないよう、わざと皆がいる前で聞かれるようにしてくださったのかなと思いました。
最後に、コロナワクチンは治験中で安全性が確立されていないものです。
たとえ症例数が少なくても、深刻な副作用を起こす可能性があります。
また、ワクチンを打たなくても、不安を消す方法があります。
詳しくは、参考記事をご覧ください。
参考記事:
◯【コロナ茶番そろそろ終了】フランスの小学校でマスクの着用撤廃 パリではノーマスクで多くの人が凱旋門賞に盛り上がる
◯アストラゼネカ製ワクチンを開発した教授が「コロナは最終的に風邪の一つになる」との予測を発表 やはりビル・ゲイツの死刑判決の影響か