2ヶ月に一度のペースで通っている、甲状腺内科の病院。
都心にある美容クリニックかな？と思うような、洗練された内観。
待合室もトイレも検査室も、どこをとっても機能的で、洗練されていて美しい…
新しいもの、機能的に進化したものってこんなに美しく心地よいものなんだな、と実感します。
甲状腺疾患は完治してほしいけど、この病院はこれからもずっと通いたいなと思ってしまう。
神様は新しいもの、美しいものが好きな方だそうです。
RAPTさんは御言葉の中で、この地上で生きている人間にとって、天国はあまり美しく、気絶してしまうほどの世界だと仰いました。
天国は、私が毎回うっとりしているこの病院とは比べ物にならないほど美しい世界なんだろうな…と思います。
御言葉を与えていただいたのだから、必ず天国に行けるように、自分を作っていきたい。
そのために今できることを、必死でやろうと思います。
参考記事：
