中国共産党という巨悪

RAPT理論+αの記事によって、私が高校生頃から感じていた疑問が解けました。

国民に優しくない国。

国民のためにと言いながら、本音では国民一人一人の命を助ける気がない国。

これが私が抱いて抱いていた日本に対するイメージです。

全ての人を一様に幸せにできる政策が存在するとは思いませんが、食品や病気の基準、経済政策、またお金の使い方など様々なことを学ぶたびにその想いは強くなりました。

社会人になり、子供を持ってからは、その疑問は揺るぎないものになっていきました。

さらにここ最近の政府の動きを見ていると、日本人には冷たく、外国人には優しい国だと感じるしかありません。

一体誰のために政治が行われているんだろうとずっと疑問に思っていましたが、その答えは意外なものでした。

中国共産党です。

私たちが住むこの日本で、中国共産党が表に見えないよう様々な工作活動を行い、あと一歩で支配を確立するという状況だったのです。

岸田首相も、メディアで活躍する様々なインフルエンサーたちも、そのほとんどが中国共産党員です。

中国共産党は、政治団体というよりは、権力者以外の人命を虫ケラのように扱うカルト集団です。

中国で平然と行われている悪政の数々、人権、人命を踏みにじる行為を見てみてください。

◯【広西虐殺】中国の文化革命中に起きた大規模な虐殺と人肉食事件 10〜15万人の命が犠牲に

◯【上海のロックダウン延長】飢餓と失業を苦に自殺者続出 乳児や幼児は親と強制的に引き離され施設に収容

◯【ゼロコロナ政策で地獄と化す中国】中国共産党に逮捕されないよう、大雨や大雪でもコロナ検査の列に並ぶ人々

ここを訪れてくださっている読者の方々には、政治には興味がない女性たち、お母さんたちもたくさんいると思います。

私もかつてはその一人でした。

様々な意図が交差する政界の動きや歴史を学んではモヤモヤし、やがてウンザリし、理解することを諦めた過去があります。

でも、RAPT理論を学んでいくほど、様々なモヤモヤが一本の糸でつながるほど、そこで言われている話題が空想話や机上の空論ではなく、ましてや他人事ではないと分かりました。

RAPT理論で言われていることは、私たちや、子供たちがこれから生きる世界に直結している問題です。

中国共産党が乗っ取った後の世界を想像してみてください。

まさに地獄のような世界です。

こんな世界に、子供たちを、大切な命たちを送り出したいと思いますか?

私はそうは思いません。

どうか中国共産党の悪事が全て明らかになり、厳しく裁かれ、速やかに滅び去ることを切に祈ります。

参考記事:

◯【第21回】ミナのラジオ – 警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている – ゲスト・RAPTさん

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