燃え尽き症候群になりそうです

先日7月11日は、社会保険料を決定するための「算定基礎届」の提出期限でした。

現在、給与計算に携わる仕事をしているので、私にとってこの日はビッグイベントでした。

昨年の反省から「次はもう残業の嵐にはすまい」と決心し、半年ほどかけてあれこれ画策して迎えた本番(?)でした。

なんとかミッションはやり遂げましたが、来年のために書き残すべき事が沢山あるなぁという感じです。

この仕事に携わるようになって3年目を迎えようというところですが、年に一度の仕事についてはまだまだ新しく学ぶことも多く、手中に治めたとは言えない状況です。

ところで、社会保険の仕事に携わっていると、仕組みを知るほどにモヤモヤが尽きません。

「保険料が高いほど給付で返ってくるものが大きい」というのが日本年金機構の説明なのですが、果たしてこれが平等と言えるのか?という疑問が山ほどあります。

詳しくは、また別の機会に取り上げたいと思います。

ということで、しばらくは燃え尽き症候群と闘いながら過ごすことになりそうです。

参考記事:

◯【消えた年金問題】国民の個人情報を入力する業務が「SAY企画」を通して中国の業者に再委託されていた!!

◯RAPT有料記事389(2019年7月15日)これから艱難の時代が来るから、この世の人々はまともに精神状態を保って生きることも難しくなる。その中で私たち義人が、霊肉ともに成功した姿を人々に見せて、主を証していかなければならない。

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