職場や様々な場所で「ワクチンを打った」という声が聞かれるようになってきました。
このワクチン、皆が打ったらパンデミックが終息するのかと思いきや、そういうわけにはいかないようです。
接種が進んでいるアメリカにおける調査によれば、コロナ感染者の実に7割以上が接種を終えた人でした。
◯【アメリカ】コロナ感染者の74%がワクチン接種者との調査結果
ワクチン意味ないじゃん・・・
普通の人ならそう思うのではないのでしょうか。
「感染拡大を防ぐために」と推奨されているワクチンで感染を予防できないという衝撃の事実。
様々なニュースや情報を目にするたびに段々と頭が混乱してきて、もう何も考えたくなくなる!というのは私だけではないと思います。
コロナパンデミックが始まってから、感染症対策として相応しくないことを政府が推し進めたり、一方でオリンピックが無観客とはいえ強行的に開催されてその裏で誰ががちゃっかり儲かっていたり、辻褄の合わないことばかりがまかり通ってきました。
また、感染症対策にしろワクチンの職域接種にしろ、同調圧力に負けやすい日本国民の性質をうまく利用しているなと常々思います。
そんな事が世界中で行われていて、まるで世界同時ワクチン推進キャンペーンのようです。
このような現状に対する私の結論をここに述べます。ご興味のある方は、よろしければこちらと最下部の参考記事をいくつか読んでみてください。
- 外出時にはマスク着用を → ウイルスはマスクを素通りするので意味がない
- 外出自粛により感染の機会を減らす → 免疫力が落ち、感染のリスクを上げる
- 感染予防のため消毒を → バイ菌に触れる機会が減ることで免疫力が落ち、感染のリスクを上げる
- ワクチンは安全 → 長期にわたる毒性試験が行われておらず、安全性は保証されていない
- ワクチンで感染拡大を防げる → そもそも感染を防ぐ効果はない
- ワクチンの有効率は95% → 実際は0.5%(全体の99.4%は打っても打たなくても感染しない)
参考記事によれば、これまで厚生労働省などが推進してきた感染予防対策(マスク着用、外出自粛、酒類提供禁止)は、ワクチンの主成分である有害物質「酸化グラフェン」の毒性を最大限に高める方法でした。
そしてパンデミックが始まる数年前、2015年にコロナウイルス、コロナ検査キット、酸化グラフェンの特許が取得されていました。
実に用意周到なキャンペーンです。
ワクチン接種後の死亡例は、厚生労働省に報告されているだけでも900人を超えました。しかし、それは氷山の一角に過ぎません。
副反応の報告義務は医療機関と医師にのみ課せられているので、集団接種会場には義務がありません。
つまり、900人を遥かに超える人が亡くなっている可能性が否めません。
そして予防接種健康被害救済制度が適用されるのは、ワクチンと死亡(健康被害)の因果関係が認められた場合のみです。
現状、厚生労働省はすべての事例において「因果関係なし」と結論づけているので、大切な人がワクチン接種後に亡くなっても何の保証もされません。
もしこの記事をご覧になっている方がワクチン接種を悩んでいるようでしたら、どうか参考記事を読んでみてから決めてください。
一人でも多くの命が守られるように願います。
参考記事:
◯コロナワクチンの主成分「酸化グラフェン」は固形化して体内に蓄積する 動物実験でも危険性が証明済み
○【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった
○【ワクチンによる大量殺戮の犯人】2015年に日本企業ダイセル(群馬人脈)が、コロナの症状を引き起こす「酸化グラフェン」の特許を出願していた!!
◯2015年にビル・ゲイツがコロナウイルスの特許を申請していた!!
○【やはりコロナは茶番】新型コロナウイルスがまだ存在していなかった2015年に、リチャード・ロスチャイルドがコロナ検査キットの特許を取得