Ennio Morricone氏の作品を聴いて

最近、作曲のため様々な作品を聴くようになりました。

その中でも、特に感動したのがEnrico Morione氏の作品です。

氏の作品は、どれも素晴らしいとしかいいようがないです。

◯Yo-Yo Ma plays Ennio Morricone


(個人的にチェロの音色が大好きなので、チェロによる演奏をご紹介します)

このような音楽を聴いていると、旋律がどこまでも続く祈りのようで、心の底から神様を求めている叫びのように感じる瞬間があります。

イタリアでは国民の3/4がキリスト教を信じているから、その色が音にも表れるのでしょうか。

また、クラシックを聴いたときに心から感動するのは、様々な旋律の起伏が人間の心から湧き起こる感動の波に似ているからなのでしょうか。

聴きながら、神様が作られた音楽というプレゼントの偉大さに想いを馳せました。

さて、先日の御言葉で、たくさんお尻をたたいていただきました。

◯RAPT朝の祈り会(2022年8月)

神様を知るまで、尽きることのないモチベーションなんかがこの世にあるとは思いませんでした。

でも、RAPTさんが伝える御言葉はどこまでも熱く、私たちが幸せに生きてほしいという願いがいっぱい詰まっています。

神様が作られた音楽、そして愛というプレゼントを受け取り、多くの人に分け与えられるようもがきたいと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする