多くの女性が縛られているもの

ここ最近、疎遠になった人がいます。

その経緯について考えてみたところ、RAPTさんのInstagramの投稿にあった、多くの女性が持っている性質(「自分はできない」と思い込んで落ち込む)の話がとてもしっくり来ました。

◯男の弱点、女の弱点。

今回疎遠になった方に限らず、特に年上の女性と一緒にいるとその所作、雰囲気から(何も言葉を発していなくても)、「私にはできない」「私はこれ以上を求めてはいけない」といった心の声が何度も何度も聞こえてきます。

(RAPTさんが御言葉でよく言われる、波長から伝わってくるという状態なのでしょうか。)

その考えは、日本女性特有の「男性を立てるために一歩引くことが美しい」という思考から来るのかもしれません。

私もその考えそのものが悪いものだとは思いません。

でも、必要以上に自分の存在価値を否定し、自分がより良く生きるための努力から遠ざかり、同じ毎日を繰り返して過ごすだけの人生は虚しいのではないかと思うのです。

そして、その心理にマッチしたのがスピリチュアルなんじゃないかと思います。

「今の自分は本当の自分ではない」

「本当のあなたはもっと輝ける」

そういった言葉は、耳にした瞬間は心が楽になるのかもしれませんが、自分の現状や本当に克服すべき課題から目を逸らせるようにしてしまうと思います。

私もスピリチュアルにハマっていた頃は身も心もボロボロだったので、RAPTブログに出会いそれが真実ではないと知ることができて、本当に心の底から救われました。

◯RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。

人間には肉と霊がありますが、霊にはそれらの言葉が真理ではなく気休めに過ぎないことが分かるので、その辛さに耐えられなくなっていたのだと思います。

◯RAPT有料記事28(2015年12月17日 )霊の救いと肉の救い。

気休めの言葉には力がありませんが、RAPTブログが伝える言葉には人生を変えていく力があります。

たった100年という限られた人生をどう扱い、自分をどう作っていくべきかが示されています。

興味のある方はぜひ、有料記事を最初から読んでみてください。

◯RAPT有料記事1(2015年8月3日)人生の願いを叶えるために必要な幾つかのこと。

私たちはサタンに主管された世の中で生きてきました。私たちが正しい、常識だと思っていることの中には、多くの嘘が混ぜられています。

◯RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

◯RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

◯RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)

◯RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)

◯RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。

◯【常識を破壊せよ!!】この世の全ての常識は、大本教の宗教思想だった。

このような世の中で心折れることなく、強かに生きていく方法がここにあります。

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