サタンが群がってきたプロジェクト

新型コロナウイルスの影響で、1月からオンラインで声楽レッスンを受けることになりました。

オンラインといえども、先生がどんどん知識を蓄えてくださっているお陰で、対面と同じくらいの成果が得られている感触があります。

先日のオンラインレッスンでは、あるプロジェクトの曲をおさらいしようとした途端にスピーカーが切れるということが起こりました。

後で確認したら、バッテリーが切れた訳でもないのに、その曲を歌おうとした瞬間に通信が切れてしまったと分かりました。

実はこのプロジェクトは昨年から門下で取り組んでいるのですが、通常では考えられないような様々な困難に見舞われたり、稽古以外の場所で何人も怪我人が出たりと、妨害に次ぐ妨害を受けています。

そのプロジェクトで伝えたいメッセージの一つには「苦しい時に神様により頼めば、必ず助けてくださる」というものがあり、私が歌う曲にも「神様、助けてください」という歌詞が入っているため、よほどサタン(悪魔)から煙たがられているのだと思います。

何しろ、世の中には目に見えない存在というのがいて、それらは良いものばかりじゃないのです。

皆さんが信じようと信じまいと、サタンという奴らが私たちの周りにはうじゃうじゃいて、私たちを不幸に陥れる機会を虎視眈々と狙っているのです。

RAPT有料記事12(2015年9月28日)サタンの起源と由来。

RAPT有料記事258(2018年3月12日)サタンと人間サタンの義人に対する憎しみがどれほど強烈なものなのか常に忘れることなく、彼らの滅びを強力に祈りなさい。

昨年はそのプロジェクトを通して、それらサタンの存在を今までにないほどはっきりと実感したのでした。

サタンはありとあらゆる巧妙な手口を使ってくるので、信仰を持っていなければ抵抗することはできません。

理由もなくイライラする、突然不安に襲われて悪い考えからずっと抜け出せなくなる…

そんな時、私たちはサタンや悪霊の影響を受けていることが多いです。

そのような時には、同じく目に見えない存在である神様を呼び求め、サタンを滅ぼしてくれるようお祈りするのがいちばんです。

神様と言っても、神社仏閣は「より上級なサタン」が祀られている場所なので、お祓いによって一時的にサタンがどっかに行ってもすぐに戻ってきてしまいます。

(私も身体が辛いときにお祓いしてもらっていたので、これを何度も経験しました)

天皇が行う「大嘗祭」はまさに悪魔崇拝そのものです。

やはり「釈迦」は紛れもない悪魔崇拝者でした。その確固たる証拠をお見せします。

京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。

サタンとの闘いにおける最終兵器は聖書の神様です。

聖書の神様に頼ると、サタンがいなくなるばかりか心から感謝と希望が溢れ出てくるということを体験できるはずです。

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