卒園式が終わりました

この週末に、子供の保育園で卒業式がありました。

よちよち歩きだった子供がこんなにも力強く歩むようになり、一つの節目を終えたということがとても感慨深く感じられました。

私たちは保育園と両親に助けられて、何とか無事に卒園できたという感じです。本当に感謝しかありません。

一生に一度の卒園式は、コロナを象徴するような時間でした。

卒園児の中にコロナで出席できない子が一名いたため、何重にも対策をしたうえで式が行われました。

式の中で子供たちが「小さな世界」を歌ったのですが、たくさんの保護者がカメラを回している中、「現在、新型コロナウイルスの変異株が猛威を振るい・・・」という防災放送が流れてしまいました。

いやはや、国立感染症研究所でさえコロナの存在を証明できないのに、すべてがコロナありきで回っているのです。

PCRというおかしな検査さえなければ、欠席した卒園児もただの風邪で済んだのです。

何という嘘にまみれた世界でしょう。

そして、その嘘のためにどれだけの人々が苦悩しているでしょう。

子供たちのためを想い、日々苦悩され対策に追われる先生方の姿をたくさん見てきました。

人々が苦悩し悔し涙を流している裏で、人の命や金を弄ぶような輩がいます。

RAPT理論+αでは、その核心が中国共産党であると暴かれました。

どうかイルミナティの核心である中国共産党が滅び去り、この壮大な茶番劇が一刻も早く終わりますことを心から願います。

参考記事:

【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明

イタリア人医師「コロナ感染が広まった理由は、PCR検査を一斉に行ったから」と暴露 無料のPCR検査は陽性者を量産し、コロナ茶番を演出するための手段

日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明 やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!

【2021/4/28更新】データで読み解くコロナ騒動,第1章「コロナ騒動の異常性」

【2021/5/5更新】「マスクの効果とリスク」の徹底検証 (データで読み解くコロナ騒動,第2章)

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