子供たちに伝えたいこと

12月に子供向けの本番の機会をいただきました。

それで、12月はいつものお年寄り向けの演奏会も控えているので、音楽練習室で発声練習をしてきたのですが、身体が暖まって声が良く出てくると霊が苦しみ出すという現象に見舞われました。

以前にも同様のことがあったのですが(詳しくはこちら)、今回はもっと顕著でした。

しばらくの間お祈りしてから歌う、ということを繰り返していたところ、これは神様からの「肉的な努力ではなく霊的な(精神的な)努力をもっとしなさい」というメッセージではないかと思えてきました。

家族との用事を終えた後にまた祈っていたところ、練習よりもまず、歌を聴いてくださる方々に対して伝えたいことを考え、祈りなさいと仰っているような気がしました。

そこで、子供たちに対して伝えたいことをまとめてみましたので、ここでご紹介したいと思います。

  • 目に見えているものが本当かどうか考えてみよう。
  • 誰かが正しいと言っても、きちんと自分の頭で考えてみよう。
  • なぜだろう?と思ったことを調べたり、確かめられる人になろう。
  • 面白いこと、素敵なことを体験するだけでなく、作り出せる人になろう。
  • 誰かと違うことを恥ずかしいと思わず、大事にしよう。それはあなたしか持っていないプレゼントかもしれない。
  • みんなよりも良くできること、好きなことを大事にして、伸ばす努力をしよう。
  • ありがとう、ごめんねが言える人になろう。
  • まちがったと思ったら、すぐに直せる人になろう。
  • 待てる人になる。ごめんねがお友達に伝わらないときは待ってみよう。すぐに上手にできないときは、続けてやってみよう。
  • 泣いている、悲しんでいるお友達を助けてあげよう。
  • 今、当たり前のことに感謝をしよう。当たり前のことのために、たくさんの人たちが努力してくれているかもしれない。

端的に言えば、「イルミナティが作り出してきた膨大な嘘に騙されず、真実を追求してほしい。ただイルミナティに金を搾取されるだけの奴隷になってほしくない」という願いです。

今の日本社会は、同調圧力に屈し、人と異なることを恐れ、目の前に敷かれたレールを歩む方法しか知らされず、人生に希望を抱けないイエスマン・奴隷を大量生産する社会ではないかと感じます。

演奏会当日はこれらを言葉で伝えることは叶わないのですが、祈り続けて本番に臨みたいと思います。

参考記事:

◯【宇宙は存在しない】宇宙ステーションでピザパーティを開き、不自然に浮かぶピザで「宇宙は無重力」と庶民を洗脳

◯福島第一原発で東電社員2人が内部被ばく「被ばくは恐ろしい」「原発は危険」と国民を洗脳するためのフェイクニュースを定期的に報じる東電とマスコミ

◯政府が子供の個人情報を一元化する「こどもデータベース」構築へ 幼児誘拐や人身売買に悪用される可能性大

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