コロナワクチンによる死亡例が後を立ちません。
今まで1件程度しかワクチンと死亡の因果関係を認めなかった厚生労働省ですが、上記6名が死亡した件についてはワクチンにより死亡したことを認めているようです。
参考までに、アメリカにおける4月30日時点のデータを載せているものがあったので、合わせてご紹介します。
死亡例のほか、副作用によると思われる緊急入院、入院の例が目立ちます。
コロナワクチンは表向きは感染拡大を抑えるためのものですが、実際のところは人口削減計画のために開発されたものです。
◯コロナワクチンの接種が明日12日から始まります。コロナは存在しないし、ワクチン接種は人口削減のために行われている。
菅首相も人口削減について口を滑らせてしまっています。
◯菅首相 記者会見でうっかり“人口削減計画”の進ちょく状況を語ってしまう
コロナワクチンの本当の目的を知っている人たちはワクチン接種をしていません。
コロナは存在しません。
従って、存在しないコロナを恐れ、人命を奪う結果を生んでいるワクチンを打つ必要はありません。