先日、学童クラブの親子交流イベントがあったので子供と二人で行ってきました。
屋外の自然豊かな場所での、ほのぼのとした交流会です。
びっくりしたのは、学童クラブの先生（施設長）が一人だけノーマスクだったこと！
こんなお顔だったのか…と思いながらも、心の底から嬉しく感動してしまいました。
日本国民は未だに政府の言うことに大人しく従い、効果のあやふやなマスク着用を続けています。
その結果、表情の乏しい大人に囲まれて育った子供たちの発達は遅れ、マスクを外すことに恐怖すら感じる子供たちが多くいます。
マスク社会は、日本人特有の同調圧力を強めることに一役を買いました。
周りに合わせることが常識、一つでも異なる行動を取れば変人扱いの社会が作り上げられました。
これって意味あるのかな？と心の中で思っても、疑問を口に出すことすら許されないような雰囲気。
皆が我慢してるんだから、一人だけ抜けがけするなよ、という個を殺す雰囲気。
そのようにしてマスクもワクチンも名ばかりの「推奨」の元で半強制されてきました。
日本人には心の自由や個性を活かす社会なんてないんだなと、コロナになってからより強く感じるようになりました。
今この国で育っている小さな命たちは、これから希望のかけらもない社会に巣立っていくのです。
その子供たちが、息の詰まるような世界でどれほど苦しい人生を強いられるか、想像に難くありません。
中国共産党は、長い年月をかけて日本人の柔和さ、清さ、周りを想う気持ちを奪い取りました。
その代わりに共産主義という希望も豊かさのかけらもない思想をばら撒き、不条理ばかりが蔓延る世の中を作り、利己心だらけの人間を作り出し、日本人の心を殺すことに成功してしまいました。
一刻も早く中国共産党が滅び去り、人々が人間らしく行きられる世界が来ることを願います。
参考記事：
◯元厚労省官僚が、『東日本大震災』を遥かに超える超過死亡とコロナワクチン接種の相関関係を指摘 厚労省による印象操作の実態を暴露
◯政府がオミクロンワクチンの広告塔にYouTuber「ねお」を起用するも、コロナ茶番の黒幕・中国共産党の「北尾吉孝」の差金であることが直ちに判明
◯神様の愛で育てた子供は、親のすねを囓ろうとか、親から奪おうとか、親から何かしてもらおうと考えず、与えたいという思いに溢れている（十二弟子・ミナさんの証）